• ポテチ

    ポテチ

    伊坂幸太郎さんの「ポテチ」が映画化されました。

    このポテチは、フィッシュストーリーの中に収められている物語です。

    以前、読んだのですが、映画化されたということでもう1度読んでみました。

    このフィッシュストーリーには、4つの物語が収められています。

    フィッシュストーリーは、売れないバンドが作った歌が、将来世界を救う原動力となるというような物語です。

    現代、過去、未来と話が繋がり、とても面白かったです。

    このフィッシュストーリーの印象はとても強かったのですが、ポテチは、あまり印象に残りませんでした。

    読んだと言っても、その内容をよく思い出すことができないほどでした。

    しかし、改めて読んでみると、これがなかなか良い物語でした。

    この物語の主人公今村は、空き巣を生業としている青年です。

    不思議なきっかけから付き合うようになった大西とある日、地元球団の野球選手の家に空き巣に入ります。

    そこでかかってきた留守番電話から物語が動き出します。

    大西は、今村が留守のときにかかってきた今村の母からの電話をきっかけに今村の母と会います。

    この今村と今村の母の間には、大きな問題があるのです。

    伊坂幸太郎さんの小説は、登場人物の会話がとても面白いのですが、今回の今村と大西の会話、大西と今村の母の会話も味があって面白かったです。

    さらに、この物語には、ラッシュライフに登場した黒澤という空き巣が今村が慕う先輩として登場します。

    黒澤は、伊坂幸太郎さんの小説に登場する登場人物の中でも人気がある人物です。

    私も黒澤はスマートでかっこいいので好きです。

    今回も黒澤はいい味を出していました。

    主人公の今村は、頼りない感じで飄々としていながらも、出生の秘密を知り、母のことを気遣う優しい青年です。

    何も考えていないようで、母のことを思っている今村には好感が持てました。

    この物語のラストはとても良かったです。

    そこにいる人物のそれぞれの気持ちを考えるとなんだか泣けてくるようでした。

    映画があるということで読み返したこの本ですが、読み返して良かったなと思いました。

    1度目はなんとなく読み流していたのすが、今度はしっかりと読めました。

    ポテチは、伊坂幸太郎さんの本の中でも名作だと思います。

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    イカをまるごと食べる♪

    最近私の家ではお母さんと私の意見により、週に一度程イカの煮付けを食べます。

    恋人と恋人のお父さんは「もう飽きた」と食べる事が無いのですが…。

    私とお母さんはなぜか飽きる事無く煮物を食べています。

    少し小さめのイカをそのまま煮る為、姿煮の様な物なのですが。

    頭からイカの中身にたくさん詰まる腸まで全て食べます。

    ビールのあてにも最高ですし、ご飯のあてにも最高なのです。

    しかし最近私とお母さんだけお腹が痛くなると言う症状が出て来ました。

    元々私は胃が弱い為、何を食べてもお腹が痛くなるのですが…。

    胃が強いお母さんがお腹を壊すと言う事は、もしかするとイカが原因なのでは無いかと今は思っています。

    ホタルイカでもモンゴイカでも、どんなイカにも必ず一本だけ骨があります。

    煮付けにした場合、この骨ごと食べてしまうのですが…。

    もしかするとこれが消化の原因になっているのではないかと思います。

    イカは元々消化に良い食品では無いのですが、イカ好きにはそんな事も気になりません♪

    今日もスーパーへ買い物に行ったついでに美味しそうなイカを購入しました。

    イカは魚に比べると安く購入する事が出来るのです。

    更にお腹も膨らみやすく、食べ応えのある食材だと思います。

    しかしイカが入ったパックを手に取ろうとした瞬間恋人が「もうイカは見たくない」と戻そうとしました。

    すると…恋人のお母さんは激怒し「あんたなんか家の子じゃ無い!」と怒ってしまいました(^^;)

    ちなみに私の恋人は今年で30歳になりました。

    30歳にもなってこの怒られ方をする人を始めて見た気がします。

    結局恋人も心が折れたのか、イカを購入する事を許してくれました。

    イカ好きには、飽きると言う事態が判らない為困った物ですね。